4つ目お金持ちになり地位が高くなる

勉強しないと地位が低くなって貧乏になる

福沢諭吉先生はこういった点は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと

人は生まれによる身分の上下はなく平等であると言う意味です

しかしこれには隠された意味があって、

本当の意味は、この人間の世界を見てみると

生まれた時は平等だが

歳を重ねるにつれて、賢い人もいる

貧しい人も、お金持ちもいる

優しい人も、犯罪者もいる

地位の高い人も

低い人もいる

さてこの差は何なのか

そう学ぶか間に合わないかただそれだけだこの言葉は人間は平等だって言いたいわけではない

頭を使う仕事は、難しい仕事で地位の高い人

頭を使わなくてもできる仕事は、簡単な仕事で地位の低い人だとあの福沢諭吉がはっきりと言っている

その違いはたった1つ学問を学んだか学んでいないかただそれだけだ

ただこれまでお伝えしたことを学ぶと言うことで肝心なのは学んだ事をどう生かすか

そう考えると日世界も学問だし経済や世の中の流れを察知するのも勉強だ

実用性のない学問はとりあえず後回しにしてそれよりも一生懸命やるべきなのは普段の生活に役に立つ実学である

最後にまとめます！勉強すると騙されない！勉強すると人望が集まる！勉強すると選択肢が増える！勉強するとお金持ちになり地位が高くなる！そして学んだことを現実社会でどう生かすかが肝心です

大事なのは人である以上は常に学び続けることが必要だということです