ユーザー車検

今日は、陸運局にユーザー車検に行ってきました！

ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、

車屋さんじゃなくても車検場に車を持ち込んで車検を通すことができます。

まずは、車検を通すにあたって

車検前に、

テスター屋さんに行ってきました。

２年もたつと、ライトの調光がくるっていたりすることもあるので、

検査で引っかかって並び直しになってしまったり、他の項目が基準外だったら検査に行く前に直す必要があるからです。

見てもらった項目が

1.ブレーキ

2.スピードメーター

3.サイドスリップ

4.ライト

5.ガスCO・HC

6.ダブルタイヤ　ライトテスター

です。

金額は1100円でした。

あと消耗品で、

発煙筒1本730円でした。

これも期限があるので注意しましょう。

車検で見られるチェックポイントです。

さて早速必要な書類について説明いたします。

用意したらユーザー車検は4番の窓口に直接いきましょう！

案内札とかはとらなくていいです。

1つ目が車検証です。

2つ目が自賠責保険です。

古いものと新しいものどちらもあれば余裕をもって自賠責をかけれて金額もかけた月分になりますが、

なくしてしまった場合は、当日から25ヶ月分、自賠責保険をかけて車検を受ける事は可能です。

ちなみに私は書類をなくしたので、金額は25ヶ月で2万2210円でした。