前回のブログの続きですが、危険な道を進んで、例えば結果が悪くなった時もあるとします。

ただ、その悪くなった方が面白いんだと思って自分の運命をかけていけば命がぱっと開くと岡本太郎さんは言っています。

芸術は爆発です！

本当に生きると言うのは、自分で自分をかけから突き落として、自分自身と戦って運命を切り開いていくことなのではないでしょうか?

しかし何かに挑戦しようとすると安定を求めて自分が抵抗してきます。また周りからのネガティブな無理だ無理だなどの声も邪魔してきます。つまり自分が最大の味方でありまた的であります、周りも敵であることも多いので、まずは自分自身を味方につけましょう。

良いでしょうか?自分を大事にしようとするから生きがいを失ってしまうんです。

安全な道を選び続けるから人生がつまらなくなるんです。

改めて危険だと言う道は必ず自分の行きたい道なのです。

ぜひいちど考えてみるのはどうでしょうか?