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仕事ってなんだろう?

 今日は仕事とは何か、どんな意味を持つのか考えました。
私は今の仕事つくまで人と関わる仕事が苦手でいつも裏方の仕事ばっかしてました。だけど今は苦手で嫌いだった接客したり、事務仕事をしてます。
まだまだ覚えてることはありますがこの先スキルアップするために出来る限り頑張ろうと奮闘中です(笑)
 
そろそろ私の話は置いといて本題に入りますね!
 

複数の意味を持つ

 

言葉としての『仕事』には複数の意味があります。一般的に使われている仕事の意味は、『生計を立てるために従事する職業』のことです。ほかにも、『何かを成し遂げるための行動』や『結果・業績』などを意味するケースもあります。

『仕事の意味』という場合は、言葉としての意味だけでなく、『仕事をする意味(意義)』として考えることもあると思います。ある程度仕事に慣れてくると、仕事の意味や働くことの目的について考えてしまうものですよね。

仕事に意味を見いだせれば、『仕事に対してどのような価値観を持っているか』が分かるようになり、自分らしい働き方を見つけやすくなります。仕事に意味を見いだせないのなら、方法を知り意味を見いだすことで、働く意義を持てるようになると思いますよ。

 

意味や目的を設定するのは人それぞれある。

 

仕事に対してどのような意味や目的を設定するのかは、人それぞれです。必ず意味や目的がなければならないものでもありません。すぐに思いつく意味や目的がない人も、自分を責める必要はないのです。

働く意味を明確に持っているのなら、それを突き詰めていくといいと思います。 意味や目的があればモチベーションが高まりやすくなり、仕事に対するストレスも抑えられますよね。

他人に自慢できるような意味や目的を持たなければならない理由も存在しません。自分自身が納得できるものであれば、どのようなことでも仕事の意味や目的になると私は思います。

 

「生活のため」も1つの考え

 

働く意味を考えるときに外せない要素がお金です。ほとんどの人は生活のために仕事をしているのにもかかわらず、『お金のために働いている』とは言いにくい人も多いと思います。

しかし、生活のために働くことも、仕事をする立派な理由の1つです。働く意味がほかに見いだせないからといって、自分を卑下する必要はまったくありません。

生きていくためにはお金が必要であり、生活するために働くのはある意味当たり前のことです。一生懸命に働いて生活費以上のお金を得られれば、生活をより豊かにすることにもつながります。

 

やりがいがあれば充実感も出やすい。

 

どうしても仕事に意味や目的を見いだせないのなら、プライベートを充実させる方向に考えをシフトさせるのも1つの方法だと思います。

働く意味を見つけられなくてもプライベートの時間を楽しめれば、メリハリのある生活を送れます。

仕事とプライベートのどちらを重視するのかは、あくまでも個人の生き方や価値観の問題です。

 

私もプライベートの時間は楽しみたい派なのでそのために仕事を頑張ってます。

 

ただし、仕事にやりがいがあれば働いている間も充実感を得られるため、より良い人生を送れるようになります。1日のうち大半の時間を費やしている仕事で充実した時間を過ごしたいなら、仕事の意味ややりがいを求めてみるのもいいかもしれません。

 

長々と書いてしまってすみません。

少しでも皆さんに仕事についてわかってほしくて今日のブログに書きました。

 

人それぞれ意見は違いますので参考にしてもらえたら嬉しいです。

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