強いメンタルのつくりかた1
心がつよい人のシンプルな法則を解説していきます。
メンタルがつよい人と、弱い人の違いは、何度心が折れても回復して挑戦してきたか挑戦してきた数です。
あきらめずに挑戦してクリアするとどうせ無理だからから、どうせクリアできるに変わる。
メンタルというのは自分で強くすることができる。
これは筋トレも同じで、
負荷をかけて組織を破壊することで徐々に太くつよい筋肉ができあがる。
逆に1番いけないのは、心が折れないように挑戦しないことです。
まず1つ目は、朝起きたら理想の1日をメモに書き出すことです。
強いメンタルになるためには、心がぶれないことが大事です。
ただ、私たちは気持ちが強くなったり弱くなったりします。
人間は流されやすく、1日寝たら決意をすぐに忘れてしまう生き物です。
自分の目標や、するべきことをすぐに忘れてしまうので、朝起きたら最初に、理想の1日をメモに今日やることを書く
こうすれば、自分の目標や、やるべきことを思い出し決めたスケジュール通りに動こうとする。
これは効果的で、私自身、毎朝コーヒーを飲みながら20分かけて、今日1日の計画をたてています。
自分のやることが明確になるから友達からの誘いよりも、スケジュールを遂行することを優先する様になります。
なぜなら無駄なことをしているとは紙に書かれたスケジュール通りにことが進まなくなるからです。
人間は計画通りに進むと気分は良いですが、逆に計画通りにことが進まないと気分が悪くなるからです。
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