スタンフォードの自分を変える教室
脳は1つでも自分は2人いる。
これはどういうことかといいますと、
長期的な目標のために頑張る。
自分が掲げた目標を邪魔する存在にあだ名をつける。目先の誘惑に反応してしまう自分に例えばお菓子を食べちゃうこれはクッキーモンスター。文句言う自分、やかまし屋などです。
そういった自分に頭をつけているときに、はっと気づいて意思をコントロールしよう
次にネガティブな自分とおさらばする方法です。
1985年トリニティー大学で行われた白熊実験これは、これから5分間、白熊のことを考えないようにしてくださいと被験者に訴えました。すると考えないようにすればするほど考えてしまう状態をつくりあげてしまった。これは皮肉なリバウンド効果といいます。
考えていけないこと以外のことに意識を向けようとする。
考えたくないことを考えている
これを解決するためには
コントロールしないというのが大事です。つまり考えちゃダメと言うことを考えないことです。
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